今回は冬イベント第二海域である E-2.【前段作戦】小笠原諸島航路をやっていきます。
このMAPも甲難易度で攻略はできたのですが、すさまじく苦戦しました。
E-3があることもふまえ、ある程度の主力を残して編成で行ったのですが、これがまずかったようです。
最終的には五航戦を持ち出してようやくでした。
まずは初期編成です。
ゲージ削りからラスダンまで空母機動部隊の編成で行くつもりで組みました(実際最後まで空母機動部隊です)。
高速統一、初月による対空CI、制空権は確保と優勢が入り混じる程度の制空値でした。
しかし、甲難易度だとヲ改による事故がすさまじく、ボスマスへの到達率が10%以下と散々でした。
制空権を優勢ではなく、確保、もしくは拮抗状態にすることで触接(自分もよくわかってない)を行わないようにさせて事故率を下げることが可能という情報を得て、制空値をあげて確保を目指し、なおかつボスマスでのS勝利の可能性を高めるため、第二艦隊の重巡なども見直した編成が↓です。
制空値は503程度、艦戦を多く搭載したため空母の攻撃力は低下しましたが、それでも100ダメ程度はたたき出すこともあり、道中の事故率はかなり低下しました。
初期段階から支援は道中・決戦ともに全力だったため、資源への影響が甚大となってしまいましたが、この編成に変えてからはボスへの到達率も7割近くになり、それなりにすんなりとゲージを破壊することができました。
あえて言うなら、司令部施設は必要なかったかもしれません。
というのも、一度司令部を使った状態でボスと戦闘したのですが、まさかのC敗北を喫することになり、輸送を台無しにされたのです笑
これであれば、道中撤退のことを考えても到達できたときに最悪でもB勝利以上はできる戦力を維持することを第一にしておいたほうが良かったかと思います。
また、上記の編成ですと初月の対空カットインが発動しないと、制空確保できないことがたまにあったので、空母の一隻は艦戦がん積みでも良かったかもしれません。(制空値は530~550ほどあれば大丈夫かも?)
少しでも参考になれば幸いです。
E-2は艦隊錬度、装備などの充実もけっこう影響が強いと思うので突破を目指すのであればレべリングや装備の改修などもしっかりと行っておきたいところです。
なにはともあれ、
松風をお迎えすることができて一安心。
これからE-3に挑みます。
今度はもう少しすんなりと終わってくれればいいなぁ・・・